私たちはここで、非常に辛く、そして不当な出来事を紹介したいと思う。それはコニュの家族に関することである。ニューカレドニアのイルデパンにいるこの家族の2人の兄弟は、2002年に日本人旅行客に関する罪で起訴された。ニューカレドニア人権連盟は、2003年よりこの兄弟を守ることに打ち込んできた。
しかし2009年、問題は解決されぬままである。果たして2009年4月14日の訴訟によって、疑問は取り除かれるのだろうか?
支援団体は、今までにないほど強く、KUSAMA Mikaさんの真実を、そしてコニュ家のアントワンヌとアンブロワーズ(ディディムと呼ばれている)の正義を求めている。それは間違いなく島に平穏をもたらすものである。
私たちが力を合わせることで、裁判上の誤りを避けることができる。そして私たちが見守ることで、正義が正義たることに貢献することができる。コニュの家族に起きたことは、私たち皆にも起こり得ることなのだ。
今、コニュ兄弟の支援団体とニューカレドニア人権連盟は、2009年4月14日からヌメアで始まる、アントワンヌとアンブロワーズ(ディディム)の上告訴訟における裁判上の誤りを阻止する必要に迫られているのである。